XMの入金は『国内銀行送金』がおすすめな理由
※ 当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。 関連

 

FXの取引するには入金は必須

 当たり前の話ですが、FXの取引をする以上あなたのFX口座に原資を入れておく必要がありますね。つまり、FXの開設口座にお金を入金する方法を知っておく必要があります。

 これは、国内FXでも海外FXでも一緒です。

この記事では、すでにXMのリアル口座を開設している場合で話を進めていきます。
まだの人は、XMのリアル口座を開設してから記事を読んでください。

あなたが口座開設して入金する際に必要な知識です。

 

XMの入金方法は5種類ある!(イチオシは国内銀行送金!)

 実は、XMの口座への入金方法は5種類あります。

  • 銀行送金(国内)
  • クレジットカード(VISA)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • STICPAY(スティックペイ)
  • BXONE(ビーエックスワン)

その中から選んでいくのですが、注意が必要になります。

 XMにて出金を行うには、「入金方法と同一の方法で出金しなくてはいけない」「利益分は銀行送金でのみ出金可能」といったXM独自の出金ルールに従って出金手続きを行う必要があります。入金した方法じゃないと出金が出来ないのです。

 しかも利益が出た場合の出金は、銀行送金のみになります。それなら、やはり国内銀行送金が一番いいような結論になりますね。

 国内FXは送金は銀行送金が主流のようです。XMも国内FX同様に国内銀行送金なら簡単に完了できます。

 XMの独自ルールとして、XMでは、クレジットカードやオンラインウォレットで入金した場合、入金額までは同じ方法で出金し、トレードで得た利益分の出金は銀行送金を利用することになっています。

国内銀行送金が一番いいようですね。国内FX同様にATMなども利用できるのね。

 ということはつまり、銀行送金ならすべてそれだけで完結することが可能になります。

でも、いいことばかりではないです。

 

銀行送金デメリット

    入金までの時間差が30分~1時間かかる

    銀行の営業時間の影響を受けるため、営業時間以外は時間を要します

    XMの最低入金額は500円からですが、銀行送金で入金する場合、1万円未満を入金すると、入金手数料980円が発生します
 
 これらを加味して、国内銀行送金にするのか他の送金方法にするのかを検討する必要があります。

 

口座入金方法

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事